aPRact, Inc.の由来
a practice
専門的な業務 の意
ice
冷たい態度 の意
PR
Public Relations の略
これらを使った造語で、「a practice」から「ice」を除いて、「PR」を大文字にしています。その意味は、
『私たちは「冷たさ」を排除し、相手の立場になって心を尽くし、事業PRに関する専門業務を提供することを誓います。』
という、当社からあなたへの意思表示です。
※PR:Public Relations(パブリック・リレーションズ)とは
組織とそれを取り巻く社会との間で、戦略的に信頼構築を行うコミュニケーション過程のこと。
Message
Message
今年で8年を迎えるコンサルティング事業は、昨年も多数の企業よりご相談を頂戴することができました。目下の問題を抱える企業・個人へむけて、今後も戦略的なマーケティング・プロモーションによる事業の問題解決を提案して参ります。
また、昨年度は新設ベンチャー企業サポートを拡大し、ブランド構築や公的資金の活用などのご提案をすすめる中で、沢山のご要望やご紹介を頂くことができました。
当社アプラクトは2024年5月に創業11周年を迎えました。映像撮影事業と広告制作事業からスタートし、WEBコンテンツ制作事業、動画配信事業、広告クリエイティブ事業、そしてIT導入支援事業などのインターネット領域の事業を立ち上げ、邁進してまいりました。スタッフコーチングや人材育成支援事業、各種コンサルティング事業、認定支援機関業務など、企業の核となる願望にも全力で立ち向かいながら、今も成長を続けています。組織に対する事業支援サービスだけでなく、影響力を求める個人向けの事業支援サービスとの両輪で、事業成長・拡大を支援します。
2024年度はAIツール活用の転換の年となり、インターネットの勃興→スマートフォンの普及と続いた、さらにその次の大きな時代の波を感じつつ、これまで以上に多様なお取引先さまの事業に関わらせていただいております。
特に本年は大阪・関西万博や地方自治体の事業のサポートもさせていただく中で、データ利活用と対になる“情報セキュリティ”、そしてカーボンニュートラルにおける排出量の可視化から削減までの仕組み化の重要性を肌身で感じております。
今後も収益性・安定性・持続可能性の複数の視点で、事業経営・業務効率化に資するITツールのご提案や、マーケティング戦略の導入・運用のサポートを行います。
株式会社アプラクト
代表取締役社長
松本 洋佑
Company
Company
社名 | 株式会社アプラクト aPRact, Inc. |
---|---|
所在地 | 本社:
〒530-0004 支援機関本部: 〒207-8515 新宿サテライトオフィス: 〒160-0023 |
代表者 | 代表取締役社長 松本 洋佑 |
創業 | 2013年5月 |
設立 | 2017年1月 |
資本金 | 6,300,000円(2020年12月末現在) |
事業内容 |
|
取引銀行 | 三井住友銀行大阪本店営業部 りそな銀行堂島支店 |
顧問 | 寺田税理士・社会保険労務士事務所 |
営業資格・届出・認定 | 認定経営革新等支援機関(認定支援機関)
受理局:近畿財務(支)局長(金融庁長官)及び近畿経済産業局長認定 インターネット《事業引き継ぎ支援》プロジェクト「登録専門家」 受理局:公益財団法人大阪産業局 理事長(インターネット《事業引き継ぎ支援》プロジェクト運営事務局) 電気通信事業 受理局: 総務省 近畿総合通信局 IT導入支援事業 受理局: サービス等生産性向上- |
主な取引先 | 株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズ 株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス株式会社) 株式会社ROBOT PAYMENT |